今日は茨城県古河市の古河鮒甘露煮組合が制定した、フナの日。 数字の語呂合わせで「ふ(=2)な(=7)」と読めることから日付が決められたそうです。
お歳暮やおせち料理などで人気のフナの甘露煮は江戸時代末期頃から食べられていたと言われています。
古河市では郷土料理として親しまれていて、お店によって味付けや調理のこだわりがあるので、食べ歩いて自分の好きな味を見つけるのも楽しそう。
フナの旬は冬から春にかけてだそうなので、まだしばらくおいしい出会いのチャンスが続きます。
おっといけない、食べ過ぎに注意しなくては。
今日はその他、「オリンピックメモリアルデー」「北方領土の日」「生パスタの日」など。
明日もおたのしみに~。
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