12月27日(土) 寒天発祥の日



今日は京都府京都市に事務局を置く「伏見寒天記念碑を建てる会」が制定した、寒天発祥の日
現在の暦で12月末頃に、初めての寒天の元となるところてんが御駕籠町で島津藩に提供されたと資料から推察できることとから12月。伏見=ふしみ(243)を「24+3=27」と見立てて27日に制定されています。

今日の写真のような状態から、凍らせて溶かして、を繰り返すことで出来上がるのが寒天。自然の力を借りるなら2週間ほどでできるそうです。
冬の寒い時期に作られる寒天。一体何がきっかけで作られることになったのか…。なんと記録が残っていました。

1658年頃の冬、京都の旅館『美濃屋』の主人・美濃屋太郎左衛門が外に置き忘れてしまった、ところてん。夜中に凍り、昼の陽で溶け、気がついた時には干物のような状態に。
主人はそれを煮溶かし、冷やし固めてみます。転んでもただでは起きなかった太郎左衛門のおかげで寒天が食べられるようになったというわけですね。

今日はその他、「浅草仲見世記念日」「ピーターパンの日」「国際疫病対策の日」など。
明日もおたのしみに~。