
この画像は、クイチャーパラダイス沖縄三線教室が超初心者クラスで使用する仲本光正が開発したモデルです。このモデルは、三線の基礎的なチューニングや指使いを視覚的に示しており、初心者が簡単に理解しやすい工夫しました。以下に主な要点をまとめます。
1. 楽譜の概要
曲名:チューリップ(「さいた さいた」などの馴染み深い曲)三線独特の楽譜形式を採用し、「四」、「上」、「中」などの三線特有の音階を表記。各音符の下部に人差し指(人)、中指(中)、の指使いが明記されており、初心者でも容易に指の運びが分かるようになっています。各フレーズ(①、②、③)でリズムや操作を視覚的に区切り、学びを段階的に進められる設計です。
また歌唱音程をラインで表し、その上下に歌詞と音符(工工四)配置しました。
これは仲本光正のオリジナル発明品です。
2. チューニング表
名人への第一歩はチューニングです。チューニングの基本は本調子チューニングです。先ずはこれの理解が大切です。チュナー使用における詳細な対応表を①本調子、②二上げ、③三下げと記載しました。
1弦~3弦の開放弦の音に対応するピッチ別のデジタルチューナーの画面を可視化しました。(例:0(開放弦)で「合A」、「四 D」、「工A」など)。
他の調子(二上げ、三下げ)の場合の音階表も用意され、初心者から中級者へのステップアップに役立つ内容となっています。
3. 勤所(押さえ位置)の対応表
弦と勤所の位置を図示し、それぞれが対応する音階を詳細に記載。勤所と音階が数値で結ばれており、視覚的に学びやすい構造。特に0㎝から33㎝までの具体的な数値を記載し、初心者がそれぞれの位置の意味を理解出来るようにしました。
4. 初心者向けの工夫
指ごとの色分けや繰り返し要素が目立つように工夫されており、混乱せずに練習できる設計。重点的に練習すべきポイントが段階的に整理され、学習の負担が軽減。
全体の意義
このモデルは、楽譜の読み取りと三線の弾き方を並行的に学べるため、初心者が短期間で基礎を定着させるのに役立ちます。また、定番曲の「チューリップ」を用いることで、楽しみながら三線に親しむことを重視しています。
このように、シンプルかつ整理された教材設計によって、超初心者クラスで生徒さんが自信を持って練習を進められる工夫が詰まっています!
Language
日本語





































